野呂介石

書き物

第五隆(野呂介石) 山水画

撮影:遠藤雅義 / 分類:20231009-K14壬午(?)仲秋?野写於矮梅居  七十六歳老人第五隆語注・気付き*野呂 介石(のろ かいせき、延享4年1747年~ 文政11年1828は、江戸時代後期の日本の文人画家である。紀州藩に仕え、祇園...
軸物

(本居)大平門の前田ぬしを介して野呂介石に山水画を描いてもらったいきさつ、及びその絵のことを詠んだ長歌と反歌

撮影:四国大学 / 分類:20230909-J30いそのかみ古事記に久延比古は足あるかすて天の下のあらゆることをことことにしります神といちしろくへつたへてあれと神ならぬ世の人たれかあしゆりて千里のをちの海山をしることあらむゐなからにみること...
軸物

遠藤宇治右衛門宛て本居三四衛門書簡

撮影:立石恵嗣 / 分類:20230723-J9新禧御祝詞辱致拝見候先貴家愈御揃御安福御重齢奉賀候拙宅皆無事致越年候御休意可被下候右乍御?嘉儀申上候??何位(?)候恐惶謹言      本居三四衛門   二月三日   遠藤宇治右衛門様去年九月...