手鑑1

書き物

本居清島 春の初めに詠める歌二首

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-57-2 春のはしめに/よめるはるきぬと霞もよほすそのいろも山のはつかにみゆるあけほのふりつミてたゝ白たへのミ山へは雪こそかすめ春やたつらん        清島
書簡

遠藤宇治右衛門・遠藤豊八宛て岸秀太郎書簡

解読できず撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-57-1撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-57-1撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-57-1
書簡

遠藤春足宛て本居清島書簡 神楽歌新釈 催馬楽新釈

解読できず撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-56-2撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-56-2語注・気付き*本居清島 本居大平の次男。親のあとを次いで国学、歌道の師となった。○この書簡によると春足が清島あてに著作のうち何でも構わないから送っ...
書簡

遠藤宇治右衛門宛て藤井高尚書簡 藤井高尚に対する春足最初の書簡 松風の半切沢山贈ってもらったお礼 飯盛のこと 飯盛の著述について

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-56-1始而貴書被下奉拝見候弥御清栄被成御起居奉賀候坪井氏此辺御残御座候ニ付御書通ニ而文廻し事共御相談も可被成由承申候御?面由御文二章両々感読少々?得申候事共側ニ書記御返申候松風の半切沢山ニ被贈下忝奉謝候猶...
摺りもの

鶴山画 月と梅

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-55-5浪華 鶴山
書き物

きく男 狂歌 書き物

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-55-4あふミなるとこ正本のいさや河いさよ(?)ふものをこぬ人やなそ     きく男
短冊

幾九雄 狂歌短冊

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-55-3月前梅よるも尚梅の花をやミはやさむいたくも月のかすめるなゆめ     幾九雄
書き物

??? 五言絶句

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-55-2吾元非儒者詩財砕中侱歓剛学而句(横に「篇」)無友自近来    ろく蔵(?)
書簡

宛て先・差出人共不明(裏に「きく男」と書いた形跡有り)

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-55-1先刻?西方へ御出も被成候様??候故御まち申候所何之御さたもなくいかゝと御噂申居候今日ハ?会ニてなくいたくおもしろき事ニ候詩一首 入御覧候哥一首語注・気付き○1-55-1、1-55-2、1-55-3は...
短冊

春足 狂歌短冊

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-54-5吉原にやとりて仙人の国とそおもふけいせいのもりをわけつゝねたる一夜は    春足