市河米庵

軸物

(市川)米庵 四十九生辰自寿吟

以下の翻刻・訓読・語注・現代語訳は徳田武氏のご教示による。撮影:四国大学 / 分類:20230909-J24 四十九生辰自壽吟  余 廿年前、相師監曰、年四十九、當春夏之交、應獲疾隕命。  今年、値其数、自知不可逭。何圖禄料未盡。無事到九月...
書簡

宛先なし五老書簡

撮影:四国大学 / 分類:手鑑3-10-2御安康御由奉賀候然者五山子へすくに罷越候所いまた筆をとらぬよし急ニせため(?)候処草稿出来の所竹富旅行ニて延引米庵へたのミ候所多用にて悴したため候よしにて只今五山よりもたせ来り候ニ付すぐに封し差出し...
扇面・団扇

米庵書 落款

語注・気付き*市河米庵(1779-1858)は江戸時代後期の書家、漢詩人名は三亥、字は孔陽(wik)
書き物

米庵 篆書 書き物

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-70-2柔?能和受之以乎金相玉質徳頼尒? (米庵の落款)
宛名紙

市河(米庵)書き物

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-70-1榊原そう(手偏に総のつくり)兵衛様市河三亥語注・気付き*市河米庵(1779-1858)は江戸時代後期の書家、漢詩人名は三亥、字は孔陽(wik)
書簡

賴の署名有り。書簡

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-69-2撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-69-2撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-70-3
書簡

(市河)米庵・書簡

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-69-1撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-69-1晩冬十一  米庵 花押好(?)齋友契語注・気付き*江戸後期に古筆鑑定家として大蔵好齋の名あり。