山東京伝

刊本・自筆稿本等

六々園漫録 第一巻

撮影:徳島県立文書館 / 画像:P2102197 (題字) 六々園漫録一 軒乃松風 軒乃松風 撮影:徳島県立文書館 / 画像:P2102198 六々園漫録一  軒乃松風 撮影:徳島県立文書館 / 画像:P2102199 狂歌の説(狂哥の歴史...
短冊

田鶴丸・広海・京傳・長基 狂歌短冊(四葉)

撮影:四国大学 / 分類:右から手鑑4-14-1、4-14-2、4-14-3、4-14-4  花茶屋かさす串の団子もよしの山はれ(?)て丸めし一目千本  田鶴丸 千鳥うらちとりむれてみたれてしつけきはひとりひとりか?くねなるらむ  広海 春...
短冊

高尚・真顔・春足・京傳 狂歌短冊(四葉)

撮影:四国大学 / 分類:右から手鑑4-5-1、4-5-2、4-5-3、4-5-4  猿のぬさもちて たちまふかたにかくそとやおののまなひも人ハ見んひとまねするは猿はかりかは  高尚 若き女とも 春の野に出て 遊ふところ腰帯の紫野ゆき標野ゆ...
扇面・団扇

(山東)京傳画賛 扇面

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-66-3 菊は花の老子なりけりはつ霜のかしらをそゝく誕生の池  京傳画讃
短冊

真顔・一九・京傳・清澄・京代(京山?)・蜀山(人)狂歌短冊

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-63-1 月前梅うめかゝにむかしをとへハかた枝よりさし出かほなる春の夜の月    真顔逢恋月よみの神をいのりてあふ夜半にうしやひよみの鳥そ鳴なる    一九雪解山々の一度に笑ふ雪解にそこは沓沓爰は下駄下駄 ...
書き物

(山東)京傳筆 戯れ書き

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-51-2 如何是通子再来の意氣夜分のかゝハ其分楮牙船に稲わら  京傳筆