短冊 作者不詳・東丸 和歌短冊 撮影:四国大学 / 分類:20231210-A39朝影にわかみはなりぬしら雲のたえてきこえぬひとをこふとて 庭虫野となるもよしやすゝむし松虫のところえてなく庭の草村 東丸語注・気付き○東丸 荷田春満? 寛文九年~元文元年1669-173... 2024.09.21 軸物短冊
軸物 竹雨 七言絶句 撮影:四国大学 / 分類:20231210-A35樹根穏座似盤石江送清波足下斜静倚釣竿看落鶩不知天地有何涯 竹雨語注・気付き*鶩 ボク あひる→かりがねでは? 2024.09.21 軸物
拓本 (亀田)鵬齋撰文 赤穂四十七義士碑(拓本) 撮影:四国大学 / 分類:20231210-A20(本文省略)文政二年己卯春三月 江戸 亀田鵬斎撰并書 広瀬群鶴鐫語注・気付き○「館林木戸町・亀田鵬斎について」という見出しのHPに次の記事あり。「4 赤穂義士の碑 その後、鵬齋... 2024.09.21 軸物拓本
拓本 (本居)宣長 自画自賛 撮影:四国大学 / 分類:20231210-A19師木嶋の倭こゝろを人とはばあさ日ににほふやま桜花 こハおのかゝたを村田并樹か 写させたるおり哥かきてと こふまゝに書てあたふ 宣長語注・気付き*敷島の大和心を人問はば朝... 2024.09.21 軸物拓本
軸物 (本居)宣長の和歌「岡月」 (本居)大平による鑑定の和歌 撮影:四国大学 / 分類:20231210-A18-1 岡月いつとしもわかぬ梢にさす影も月は秋なる岡のへの松 宣長撮影:四国大学 / 分類:20231210-A18-2 遠藤春足の子かわか翁のかゝれたる 岡月の歌見せてちかきころは... 2024.09.20 軸物