印籠のミ??のうちに春の(か)来て
たつや霞(?)も二重三重 一九
対雪酌酒
さかつきを持?そ??ふるはれて
こほしかけたる雪そたのしき 真顔
蓬莱の山わけ衣すそたかく
かゝけてのほれちよの鶴脛 飯盛
命あり足あり目あり口もありて
はなを見酒をのむそうれしき 蜀山
語注・気付き
4-13-1 印籠のミ??のうちに春の(か)来て/たつや霞(?)も二重三重
*短冊に五側マーク入り
印籠のミ??のうちに春の(か)来て
たつや霞(?)も二重三重 一九
対雪酌酒
さかつきを持?そ??ふるはれて
こほしかけたる雪そたのしき 真顔
蓬莱の山わけ衣すそたかく
かゝけてのほれちよの鶴脛 飯盛
命あり足あり目あり口もありて
はなを見酒をのむそうれしき 蜀山
4-13-1 印籠のミ??のうちに春の(か)来て/たつや霞(?)も二重三重
*短冊に五側マーク入り
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