
恋
其もとハ愛より出る藍よりも
青うなつたる恋やみの顔 鼻垂
月前梅
分かねつ左り右りの袖通す
月の光りと梅の匂ひを 雲多楼
月前梅
さく梅のかほりもつよく弓張の
月の影さへ引てとゝむる 雲多楼
語注・気付き
3-53-1 其もとハ愛より出る藍よりも/青うなつたる恋やみの顔
*手鑑1-34-3の『十二組の狂歌かるた』に本歌は入っている
3-53-3 さく梅のかほりもつよく弓張の/月の影さへ引てとゝむる
*秀逸
恋
其もとハ愛より出る藍よりも
青うなつたる恋やみの顔 鼻垂
月前梅
分かねつ左り右りの袖通す
月の光りと梅の匂ひを 雲多楼
月前梅
さく梅のかほりもつよく弓張の
月の影さへ引てとゝむる 雲多楼
3-53-1 其もとハ愛より出る藍よりも/青うなつたる恋やみの顔
*手鑑1-34-3の『十二組の狂歌かるた』に本歌は入っている
3-53-3 さく梅のかほりもつよく弓張の/月の影さへ引てとゝむる
*秀逸
コメント