江戸春
不二のみか人の山迠かすむ也
日本はしの春の曙 春足
橋春曙
不二のみか人の山迠かすむ也
日本はしの春の曙 春足
六月なかは人の
江戸へ行を送る
あつき日はあふき見てゆけ倒に
空にかけたる不盡の日(白?)扇 鼻垂
語注・気付き
3-44-6 あつき日はあふき見てゆけ倒に/空にかけたる不盡の日(白?)扇
*狂歌短冊3-52-2と詞書は違うが同じ狂歌。
江戸春
不二のみか人の山迠かすむ也
日本はしの春の曙 春足
橋春曙
不二のみか人の山迠かすむ也
日本はしの春の曙 春足
六月なかは人の
江戸へ行を送る
あつき日はあふき見てゆけ倒に
空にかけたる不盡の日(白?)扇 鼻垂
3-44-6 あつき日はあふき見てゆけ倒に/空にかけたる不盡の日(白?)扇
*狂歌短冊3-52-2と詞書は違うが同じ狂歌。
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