書き物 狂歌手鑑3 きくを・茂雅 狂歌書き物 書き物 2024.07.17 撮影:四国大学 / 分類:手鑑3-4-2 あみの浦なる くしら崎といへる 所に人々とあそひ けるとき きくを波のうへに霞ハはれて八十嶋の松の色さへあらはれにけり 茂雅はりまのやひゝきのなたに真帆かけてとわたる舟の行衛しらすも うら哥あまたあり こゝにはふき侍りぬ 語注・気付き *はりまのや 播磨の。「や」は間投助詞*ひゝきのなたに 響の灘に*とわたる 渡っていく(進んでいく) *しらすも 知らずも わからないことだなあ
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