一 平田あつたねノ事 一巻
一 吉夢の記 同
一 月前友 同
右御めにかけ申候御一覧相済
次第御返し被下候(?)さて御めにかけ
候品とく見終りてとくかへし給(?)
何にてもをりをり御めにかけ可申候
おそなハり候てハ諸方ノ文通ニこと
かけ申候故こまり申候此段かねて
得貴意候義???一寸申入候 以上
藤垣内
十一月
遠藤うし
気づき
①右三点(書物か?)お貸しするから、見終わったら遅滞なく返却するようにという念書(朱入り墨で書いたのは何か意味があるか)②折々書物を貸すから早く返却するように。遅れると他へ貸すことがっできなくなり困る。③右三点とも見当たらず。
コメント