書き物

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きく男 狂歌 書き物

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-55-4あふミなるとこ正本のいさや河いさよ(?)ふものをこぬ人やなそ     きく男
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??? 五言絶句

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-55-2吾元非儒者詩財砕中侱歓剛学而句(横に「篇」)無友自近来    ろく蔵(?)
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十返舎一九 狂歌書き物

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-54-4両側のへたゝるもまたよい中に垣をゆふたるよしはらの花   十返舎一九
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六樹園 七言絶句 傾城の身を詠ったものか

解読できず撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-54-2
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(山東)京傳筆 戯れ書き

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-51-2如何是通子再来の意氣夜分のかゝハ其分楮牙船に稲わら  京傳筆
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春足書き物 福廼屋内成のこと

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-50-1栴檀といふ木は二葉のほとよりそのかうはしさあたし木にはこよなうまさりたりとか今はむかし江戸の三枝ぬしまた総角のころ此石井の里なるしぞくのぬしのもとにき給ひて三とせはかりもとゝまりゐ給ふことありけりき...
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本居大平から春足に贈られた長歌の(写し)と反歌 (長歌と反歌の写し ということか?)

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-42-2   本居大平よりまゐりし   長歌の写し并ニ反歌神風のいせの国より足曳の山坂こえて紀の国に来つゝしすめは君かすむ阿波の国方ハ今日ゆきて明日かへりくといふはハかり近くそ有けるかくのミちかくしあれハ大...
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禅画めいた画 克明 印

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-41-2
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すすきの絵に狂歌一首 鯛亭

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-39-4夕風のまねき出すかの山のはに月はすゝきのほのめきてけり(?)   鯛亭鱚焼(?)
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書き物 詳細不明

撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-33-4神無月のなかはすミた川のほとりにて月をミる木からしに空さへわたるすミた川?かるも月をかつかつに??(以下省略)気づき〇筆者内容共に不明