書き物 春足狂歌 題名なし(原稿か?控えか?) 撮影:四国大学 / 画像:IMG_1552 梅野辺ちかきやとにはあらねと梅さけハあさなあさなに鶯来なく 春足 梅風なかなかに木のもと遠くなるそともしらておひゆく風の梅かゝ 春足 静見花のとけしな夕風たえて鶯のうつる枝のみ花散にけり... 2024.09.28 書き物
書き物 詳細不明 撮影:四国大学 / 分類:20231210-A60右????葛?左雪後尋梅霜訪菊雨添護?風外?竹因野客之閑情実交人之除趣時在癸丑秋日写於 空珠山房 香都散人語注・気付き*癸丑 江戸後期では1673・1733・1793・1853年... 2024.09.21 書き物
書き物 第五隆(野呂介石) 山水画 撮影:遠藤雅義 / 分類:20231009-K14壬午(?)仲秋?野写於矮梅居 七十六歳老人第五隆語注・気付き*野呂 介石(のろ かいせき、延享4年1747年~ 文政11年1828は、江戸時代後期の日本の文人画家である。紀州藩に仕え、祇園... 2024.09.17 書き物
書き物 作者不明 徒然草六十八段 写し 撮影:四国大学 / 分類:20230909-J102筑紫に、なにがしの押領使などいふものゝ有けるが土大根を万にいみじきくすりとて、朝ごとに撮影:四国大学 / 分類:20230909-J105ふたつ~はかりててき撮影:四国大学 / 分類:20... 2024.09.11 書き物
書き物 藪里痩男(石川丈山?) 和歌書き物 包み紙 撮影:四国大学 / 分類:20230909-J100加茂川をかきりて都のかたへいつましきとてよみ侍けるわたらしな瀬見の小河の浅くとも?の波そふ歌もはつかし 藪里痩男*「浮世絵文献資料館」というサイトに次の記述あり。大田南畝が見た書... 2024.09.11 書き物
書き物 狂歌堂(鹿都部真顔) 「寿」と題する狂文 撮影:四国大学 / 分類:20230909-J99 寿猿を歎きて竜宮に迎しも鶴を伴ひて仏壇に似る豈浦島子をうらやまんや偏に世々量寿をこひねかふ戯にうくすつの国字を韻と? 狂歌堂 印 2024.09.09 書き物