書簡 雲多楼宛て五老書簡 (蜀山人の著作)近所に見当たらないので後から送る 狂歌かるた、春足作の「其元は」を入れた 撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-34-1御初(?)書捧読先々寒冷甚敷御座候へ共御安康御由奉賀候蜀山人著述さしあたり近所ニ無之あとより可奉呈候末?かぬしふろふきの狂歌おかしく承り候歌かるたへも御佳作加入仕候事にて候但そのもとは愛より出てと申... 2024.06.23 書簡
書き物 書き物 詳細不明 撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-33-4神無月のなかはすミた川のほとりにて月をミる木からしに空さへわたるすミた川?かるも月をかつかつに??(以下省略)気づき〇筆者内容共に不明 2024.06.23 書き物
書き物 六樹園(石川雅望)七十の賀の宴 案内 撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-33-3九月十四日六樹園七十寿筵 於両国柳橋大のし楼上執行仕候 御貴臨可被下候 以上 男 清澄 拝気づき〇六樹園石川雅望宿屋飯盛・七十の賀・案内状。『石川雅望研究』「文政六年九月廿日、柳橋大のし... 2024.06.23 書き物
摺りもの 県居学派による賀茂真淵追悼歌募集広告 撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-33-2県居の大人は遠江国浜松の拝梅谷義品が遠祖におハしましていともたふたきこと学をおこしたまひて世にいみじき功をたてたまへるたぐひなき大人になん有けるかれことし五十歳の霊祭にかの義品か家にてとミかけにかゝ... 2024.06.23 摺りもの
扇面・団扇 大石良雄自画像記畧 撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-33-1我里人に八助となんいへる有けり大石良雄うしの家につかへて奴たりしか老たるをもて己か家に帰りすミけるに浅野侯の変ありて大石うしをはしめ皆赤穂をたち退けるよし(以下省略) 赤穂 是玉堂 2024.06.23 扇面・団扇
摺りもの 亀田鵬斎撰文 赤穂四十七士碑(漢文) 撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-31-1撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-31-1撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-32-1撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-32-1義烈之出於精誠而動天地感神明者(以下略) 文政二年己卯春三月 ... 2024.06.23 摺りもの
書簡 六々園宛て平弘器書簡 撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-30-1のたまはせつる如く鳴門の海の鳴とゝろきし御名ハ徳島のとくよりきゝわたれつる物からさいつ比いさゝかよすか求てこゝよりおとろかしまゐらせぬるを打捨給はずいぬる夏御返をたまはりける時錦なす御歌に春のすり物... 2024.06.20 書簡
書き物 口占? 撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-29-2口占此頃ハ疎?御平安否竹本伯蠅蚊ヲ憂へ居申候出定如来長々御逗留被成(以下省略)語注*短文ながら解読・意味不明のところが多く読解出来ず。*石阮については今のところ手がかりなし。 2024.06.20 書き物
書簡 六々園宛て胴胆太記書簡 撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-29-1うれしくも思ひ給へらるゝかな折からに霜結ふ草のいほをとひくる人めもかこちてさうさうしきに村雲の立へたゝれる和路へていその波うち聞えさせ給ふ御かへりことつはらに承り侍りぬまことや大人の高き御名は世の人... 2024.06.20 書簡