書簡 六々園宛て胴膽太記書簡 撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-43-1春雨のつれつれいかゝおハしますらんまことや百日のひてりにはあかてしかしかなんいへるはいつの比の諺にやくたれる世の人心せちに情なうなりもて行にや一日の雨たになやましき心地そし侍るされハ何事もふるき代の... 2024.06.27 書簡
扇面・団扇 狸の絵と狂歌 撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-42-3月ひとりすむふるさとにはらつゝみうつやきぬたを打かへしつゝ ??語注*「すむ」に「澄む」と「住む」、「うつ」に「(はら鼓を)打つ」と「(砧を)打つ」とを掛ける。 2024.06.27 扇面・団扇
書き物 本居大平から春足に贈られた長歌の(写し)と反歌 (長歌と反歌の写し ということか?) 撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-42-2 本居大平よりまゐりし 長歌の写し并ニ反歌神風のいせの国より足曳の山坂こえて紀の国に来つゝしすめは君かすむ阿波の国方ハ今日ゆきて明日かへりくといふはハかり近くそ有けるかくのミちかくしあれハ大... 2024.06.27 書き物
書簡 六々園宛上毛野雅雄書簡 撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-42-1 ついてに(?)まうす此たひ我つらのわかしと?もかゝる 哥すまひのまとゐくハたて侍るまゝとりあへす報条 御らんせさせ奉るになむそのつらの君達へもそゝのかし 給ひて御うたをしますめくませ給ハむことくれ... 2024.06.27 書簡
書簡 雲多楼宛て東?書簡 あまりにも達筆過ぎてお手上げ撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-41-1撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-41-1撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-41-1 2024.06.27 書簡
摺りもの 「哥はいかさまにかよむべき」という問いに対する答え(写し) 撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-40-3哥はいかさまにかよむべきと人のとへるにこたへたるやう(以下省略)文化廿年十一月廿六日 亀山道本 2024.06.24 摺りもの
扇面・団扇 徳島狂歌人群像? 撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-40-1徳島客中所相見勝流?士随録随記凡一百余人可謂盛矣歓携(?)帰以誇?浪華同志者乃成雅集一図以?工奠扇揚其風流 浪華 ?山図之 阿州徳島通町一丁目/?寿堂亀玉蔵板気づき〇徳島狂歌人百人余りの狂歌人群像... 2024.06.24 扇面・団扇
摺りもの 鯛亭追悼狂歌 馬尓三駄 撮影:四国大学 / 分類:手鑑1-39-6このかミ鯛亭文月の末よりやまふにふしていたわり侍れと終に八月廿日あまり九日身まかりけれハ橘の連武雄大矢員?詩館歌笑豆永金?追福のいとなみなせよとせちにせめけれハおのれもこよなき事に思ひ人々の歌をこひ... 2024.06.24 摺りもの